近年、学校の児童・生徒のう歯(虫歯)は徐々に減少しつつありますが、宮崎県は3歳児のう歯数が、数年来常に全国のワースト4に入っており、延岡市においてもまだまだ多い傾向あります。それとともに、歯列不正や歯肉炎、顎関節疾患が増加しつつあります。
延岡市歯科医師会では、学校歯科保健に次のようなことに取組んでいます。
 歯科保健管理
いわゆる健診のことですが、それ以外にも健診の事後処置、健康相談、要観察者の継続管理、その指導も行います。
 歯科保健教育
春期歯科健康診断
4〜6月にかけて幼稚園、保育園から、小・中・高校において行われます。
就学前健康診断
次年度入学児童について、11月ごろに小学校において行われます。
 養護教論との連携を保ちながら、次のような教育活動を行っています。
春期歯科健康診断
各学校歯科医による生徒や保護者を対象とした歯科保健に関する講話、歯磨き指導。
歯科医師会による小学校での歯磨き指導
年に1〜2校を対象として集団での歯磨き指導を実施しています。
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授業時間を使って、歯垢染色液を利用したブラッシング指導をしたり、位相差顕微鏡によるお口の中の細菌の観察をしたり、歯科医師がクラスで講話をしたりします。
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